一角獣は夜に啼く

ただの日記です。

思ってることとか考えたこととか適当に書きます。 主にソフトウェア開発の話題を扱う 「ひだまりソケットは壊れない」 というブログもやってます。

聴いてる: 『時世界 〜トキセカイ〜 / ふわっふわのまほう』 ほか

今更ながらちょっと前のアニメの OP とか ED とかを聴いてる。 最近全然アニソン聴いてなくて久しぶりにアニソンばかり聴いてたら脳がとろけてお花畑になった気がする。 人はこれを幸せと呼ぶのだろうか。

時世界 〜トキセカイ〜 / ふわっふわのまほう

時世界~トキセカイ~/ふわっふわのまほう

時世界~トキセカイ~/ふわっふわのまほう

シャイニング・ハーツ 〜幸せのパン〜』 の OP 曲と ED 曲。 どちらの曲も主役級の 3 人が歌ってて、アニメ本編と世界観が統一されてて良かった。 OP はシリアスな感じでしっとりと歌いあげられてて聞き惚れるし、ED はコミカルな感じでニヤニヤできる。

こねこねこねこねしたい。

Fighting Dreamer / 闇夜は乙女を花にする

『閃乱カグラ』 の ED 曲。 善忍の 5 人が歌ってるのと悪忍の 5 人が歌ってるの。

井口裕香さんがキャラ声で歌ってるの聴くと大体脳がとろける気がする。 「Fighting Dreamer」 でもとろける。

「闇夜は乙女を花にする」 は聴いてると悪忍の人たちのこと思いだして悲しくなってくる。 と同時に ED で使われてた映像 (怪しげな料理) も思いだされてにやにやしてしまう。 曲は和なテイストが入ってて好きな感じ。 前奏のピアノや間奏のギターも良い。

デート・ア・ライブ

デート・ア・ライブ』 の OP 曲。 A メロ、B メロ、サビ、とわかりやすい感じでどんどん盛り上がっていくのが好き。

誰もが皆拒む世界で 何も傷つけずここにいられる術が見つからなくて

というようなわりと切ない感じの歌詞がそれなりに激しい曲調に載せられているあたりに精霊っぽさが表現されているように思う。 精霊になりたい。

カップリング曲は PS3 用ゲームソフト 『デート・ア・ライブ 凛祢ユートピア』 OP 曲の 「デート・イン・ユートピア」。 バンドサウンドが前に出ていて、かっこよく疾走感のある仕上がりになっている。 こっちも歌詞は切ない感じなのだけど、サウンド的に V 系っぽさが出てる。

3 曲目には 「デート・ア・ライブ」 のボサノヴァアレンジが入ってて、それも良かった。

神次元アイドル ネプテューヌPP Complete Bundle Processor vol.2

超次元ゲイム ネプテューヌ』 のベールさんのキャラソン。 何曲か収録されてるけど、いずれに対しても 「あんまりベールさんっぽさはないなー」 って思った。 曲調のせいか歌詞のせいか声のせいかはわかんないけども。

まあなんにせよ佐藤利奈さんの声が好きなので良い。