一角獣は夜に啼く

ただの日記です。

思ってることとか考えたこととか適当に書きます。 まじめな話は 「ひだまりソケットは壊れない」 に書いています。

東京から関西・金沢・軽井沢を経由して東京に戻る途中下車の旅をした

東京から東海道新幹線で山科、そこから湖西線北陸線で金沢、北陸新幹線で東京に戻る、という経路で鉄道の旅をしてきた。 今回は軽井沢でも降りたのでやや高くなったけど、京都と金沢だけで降りる場合は東海道新幹線での往復と同じぐらいの値段になる!

乗車券はこんな感じ。 有効期限が 7 日間で、東京都区内以外の場所では途中下車が可能となっている。

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上野から関西へ

というわけで 8/11 に出発。 上の乗車券で上野駅に入場して東京駅へ向かい、東海道新幹線へ。 お盆の連休開始日ということで新幹線はめちゃ込みだった。 用意周到なみんなはちゃんと指定席を取っておこう! (私は用意周到ではないので立って京都へ向かった。)

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入場に使用した乗車券は山科で湖西線に入るものなので、京都駅で降りるために山科から京都までの乗車券が必要となる。 新幹線で車掌さんにお願いすると山科から京都までの乗車券を購入できる。 京都で降りて実家に帰って往路は無事終了。

関西から金沢へ

実家でしばらく過ごした後、8/13 に金沢へ。 奈良から京都へ向かう途中で人身事故が起こって新田辺で足止めを食らったりしたけれど、何とか京都駅へ到着。 京都駅の 0 番線からサンダーバードに乗ればそのまま金沢へ運んでもらえる。 こっちはお盆の中の日曜日だったけど空いてる席があったので座ることができた。 (立っている人も居た。)

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往路と同じく、やはり京都から山科までの乗車券が別途必要となる。 また、サンダーバード特急券については、翌日の新幹線との乗継割引が適用されて半額となる。 乗車券・特急券は以下のような感じ。

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京都から金沢までサンダーバードで 2 時間ちょっとなので、奈良から金沢までであれば大体 3 時間ちょっとで着く。

金沢

金沢に着いたのが 15 時ぐらいだったのであまり見て回れなかったのだけど、兼六園金沢城公園を見たり、金沢 21 世紀美術館を覗いたり、市場でのどぐろの炙りを食べたりした。

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のどぐろの炙りは、その場で炙ってもらってその場で食べるという感じ。 切り身 1 つ (上の写真の分) で千円ちょっとぐらいで、めっちゃ美味しかった。 (近江町刺身市場というお店で食べた。)

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金沢の街を見て回るには、まちのりというレンタサイクルが便利だった。 街中に 21 箇所設置されているポートから自転車を借りて、またどこかのポートに返すという仕組み。 1 回ポートから借りて返すまでが 30 分以内だと、1 日何度借りても 200 円。 割と主要な観光地の周りにはポートがあるみたいなので、観光の移動にはかなり便利だった。 街中のポートのタッチパネルで利用手続きができるところも便利だった。 (タッチパネルでの利用手続きにはクレジットカードが必須かも?)

夜は金沢ゆめのゆという温泉施設に宿泊。 お手頃な価格のホテルや簡易宿泊施設が併設されているので、安めに泊まりたいときにはここが良さそう。 大衆浴場ではあるけど天然温泉なので、温泉も堪能できる。

金沢から軽井沢

金沢で一泊してから軽井沢へ。 北陸新幹線を使う。 大体 2 時間ぐらいかかる。 電車の本数は (時間帯によるけど) 1 時間に 2、3 本ぐらい。 しかも全席指定席の列車があるので注意が必要。

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乗車券と特急券はこんな感じ。

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お盆中の月曜日だったので指定席の方は全席埋まっていたけど、自由席の方は金沢を出た直後はがらがらだった。 途中の駅でお客さんが乗ってきたので軽井沢に着くまでには割と埋まっていたけど、北の方で乗る分には座れないことはなさそうだった。

軽井沢

生まれて初めての軽井沢。 駅に降りた瞬間から 「涼しい!」 ってなった。 『クズの本懐』 の舞台として使われていたので、駅を出て 「あー、ここが花ちゃんとえっちゃんが歩いた場所だ〜」 と思うなどした。

軽井沢での移動にはレンタカーを借りた。 白糸の滝や竜返しの滝を見るには自動車移動が楽で、バスもそんなに本数がなさそうという話だったので。 実際レンタカーを借りたのは移動しやすくて良かったなーと思う。

昼頃に着いたので旧軽銀座でぶらぶらしてご飯を食べて、白糸ハイランドウェイに入って滝を見た。 滝に関しては白糸の滝が有名っぽいのだけど、個人的には竜返しの滝の方が好きな感じだった。 白糸の滝はどちらかというと整備された観光地、って感じで、竜返しの滝の方が自然を感じられる。

あとは 『カルテット』 でも少し出てきたハルニレテラスに行ってみたり、軽井沢高原教会石の教会を見たりした。

軽井沢高原教会では、夏のこの時期にサマーキャンドルナイトというイベントを行っていて、中庭に美しいランタンの灯りを見ることができる。 音楽礼拝や結び灯といったものも行われていて、非常に良い時間だった。

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軽井沢から上野へ

最後に軽井沢から上野に新幹線で帰った。 時間は大体 1 時間程度。 すごく近い。

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おわり

というわけで初めての途中下車の旅をしてきた。 鉄道にかかった費用は以下のような感じ。

  • 乗車券 : 13,820 円
  • 山科・京都間 乗車券 (往復分) : 380 円
  • 東京・京都間 自由席特急券 : 4,870 円
  • 京都・金沢間 自由席特急券 (乗継割引適用) : 1,190 円
  • 金沢・軽井沢間 自由席特急券 : 5,520 円
  • 軽井沢・上野間 自由席特急券 : 2,590 円
  • 合計 : 28,370 円

多少高くはなっているけど、東京・京都間を東海道線で往復する金額と同じぐらいの値段で金沢や軽井沢を楽しめるのでなかなか良かった。

今回はお盆の時期だったから使えなかったけど、JR 駅レンタカーでレンタカーを借りるなら乗車券や特急券の割引があるので、そこら辺と組み合わせられると (レンタカーを借りるなら) さらにお得になりそうだなーと思ったりしてる。

関東と関西の間の移動にムーンライトながらサンライズ瀬戸・出雲を使ってみたいという気持ちがあるので、今度はそういうのも使ってみたい! *1

*1:大阪に停まるサンライズは基本的に関西から関東の方向の列車だけなので、北陸周りで関西に行って関西からの帰りに大阪駅からサンライズに乗るのが一番やりやすいけど、それだと北陸新幹線からサンダーバードの乗継割引の適用が当日中になってしまうというのもあってなかなか悩ましい。 臨時列車で関東から関西の向きで大阪駅に停まるサンライズがあるので、それを狙うという手もある。

プリズムの煌めきに導かれて 『キンプラ』 を見た

絶賛上映中の映画 『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』、通称 『キンプラ』。 Twitter でよく目にして気になってたので 『キンプラ』 を見るに至り、世界が輝いて見えるようになった。

(基本的にはネタバレしない方向で書く。)

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ちなみに Twitter に流れてきた情報の中で一番の決め手になったのは HolyGrail さんのツイートだったので、みんなも HolyGrail さんのツイートを見て 『キンプラ』 を見に行こう! (ちょうど昨日ツイートまとめが公開されてた。)

一応どういう人が 『キンプリ』、『キンプラ』 と親和性が高いか書いておくと、多分 エヴァ』 とか 『うたプリ』 あたりが好きな人はめっちゃハマると思う *1

『キンプリ』 でプリズムの煌めきに魅せられた話

まずは前作である 『KING OF PRISM by PrettyRhythm』 (通称 『キンプリ』) を見た。 『キンプリ』 自体が 『プリティリズム・レインボーライブ』 というアニメ作品のスピンオフ作品なのだけど、いきなり 『キンプリ』 から見ても大丈夫らしい。 (実際大丈夫だった。)

上映時間は 60 分ぐらいなので、わりと気軽にみられると思う。 d アニメストアで配信されているので、気になった人は是非見て欲しい

何の前提知識もなく見はじめたところ、男の子 3 人組によるライブが行われていてキラキラした世界が広がっていた。 これが何なのか初見の人はわからないと思うのだけど、主人公の一条シンくんが 「へー、これがプリズムショーって言うのか」 って教えてくれる。 初見の人にも優しい設計である。 さらに、しばらく見ていると男の子たちが 「無限ハグ」 などの胸きゅん技 (プリズムジャンプ) を出してくる。 最初は 「ふむふむ」 って言いながら見ていた人も、多分ここら辺から 「えっ? えっ!?」 って言いながらニコニコしてくると思う。 意味はわからないけどときめく感じ!

この 3 人組 (コウジ、ヒロ、カヅキ) が 「Over The Rainbow」 (オバレ) という人気アイドルユニットで、物語の中心となる。 主人公の一条シンくんはオバレのプリズムショーに魅せられ、オバレの 3 人が属するプリズムショーの名門エーデルローズに入りスタァを目指す、という形で物語は進んでいく。

初見だと登場人物が何者なのかわからなかったり、どういう背景があるのかわからなかったりする部分も多いのだけど、わからないなりに物語に入り込める。 特に物語終盤のヒロとコウジのあれなんかは、涙無しには見られなかった。 (という話をキンプリ有識者の人にしたら 「えっ、あそこ最初見たとき笑うでしょw なんで泣けるんですか笑」 みたいなことを言われたので人それぞれっぽい。) そこで泣いた後にはシンくんに元気を貰えて ED! の後には謎の次回予告!!

一言で言ってしまうとプリズムショーでみんなを笑顔にする作品である。 表象表現 (なのか?) が豊富で、非現実的な映像に胸が躍る。 また、人と人の出会いや別れ、ぶつかり合いといった人間ドラマも面白い要素になっている。 冒頭 5 分でプリズムショーに魅せられて、気づいたら謎予告で続きが気になって仕方がない人間になっていた。

『プリティリズム・レインボーライブ』 を見て泣きまくった話

そんなわけで 「『キンプラ』 見に行くぞー!」 ってなったのだけど、有識者の人から 「『レインボーライブ』 もチラ見しておくといいですよ!」 という助言をもらったので 『キンプラ』 の前に 『レインボーライブ』 も見た。

これも d アニメストアなどで配信されている。 全 51 話で、大体 1 時間に 3 話ぐらい見られるので、17 時間ぐらいあれば全部見られる計算になる。 (『キンプラ』 を見る前に 『レインボーライブ』 を見た方がより楽しめるのは間違いないのだけど、結構時間がかかるし 『レインボーライブ』 を見ずに 『キンプラ』 を見ても問題はないので、時間がない人はいきなり 『キンプラ』 を見よう!)

男の子ばかり出てくる 『キンプリ』 とは違い、『レインボーライブ』 は女の子たちが主役。 見るまではヒロやコウジ、カヅキ先輩はそんなに出てこないと思っていたのだけど、実際はめっちゃ出てくる。 主人公のなるちゃんがコウジさんに曲を書いてもらったり、なるちゃんとユニットを組んでいるいとちゃんがコウジさんのことをライバル視したりする。 コウジさんといとちゃんのカプは尊い。 (尊い。)

物語自体も引き込まれる内容になっている。 登場人物の多くが何らかの悩みだったり家庭環境に問題を抱えていたりして、それを乗り越えて成長していくさまがグッとくる。 最初 10 話ぐらいはそうでもないんだけど、20 話前後からガンガン泣いてしまった。

51 話もあるので細かい話は端折るとして、映画関係の話としては、オバレ結成までのヒロとコウジの確執や、カヅキ先輩の面倒見の良さ、映画だけではよくわからない聖さんやジュネ、冷、仁のこと、さらにはプリズムの使者のことなどがわかってくるので、映画を見た人は 『レインボーライブ』 も見るのがおすすめ! 最初の方のヒロを見て 「悪役の顔してんなー」 「こいつは許せん……」 って思ってたけど、後半はヒロの苦悩だったりべる様を気遣う姿だったりが見られて、ヒロ様がだんだんかっこよく見えてくるぞ。

キンプラ』 を理解できなかった話

そしていよいよ 『キンプラ』 へ。 1 年ぐらい前に応援上映のことを教えてくれた友人に応援上映に連れてってもらった。 初めての応援上映かつ初めての 『キンプラ』 だったので、始まるまでずっとドキドキしてた。

前情報として 「1 回見ただけでは情報量が多すぎて全然理解できない」 ということを聞いていたので覚悟はしていったのだけど、ヒロ様が踊り始めたあたりであまりに感動してしまってそこ以外の記憶が消し飛んでしまった。 いや、なんとなくは覚えてるんだけどなんとなくしか覚えてなくて、ヒロ様が輝いているということしか理解できなかった。 終わった後に友人と映画の話をしたけど、理解できてなかったせいで 「えっ、そんな場面あったっけ」 みたいになってしまったりした。

そこしか理解できなかったとはいえ、とにかくめちゃくちゃ良い作品だった。 ヒロ様最高である。

よく 「応援上映で助かった」 みたいな話も聞くけど、実際そうで、多分応援上映で見てなかったら死んでたと思う。 会場の熱気や合いの手などがいい感じに高揚感をもたらしてくれるので、脳が理解できなくても勢いで飲み込んでしまえるのだろう。

そんな感じでヒロ様に魅了されたので次の日も劇場に足を運んだ。 その時は通常上映。 2 回目なのでさすがに話の流れを追うことができたのだけど、話の流れを追えたところで意味がわからなさすぎてずっと 「意味がわからんwwww」 って言いながら爆笑してた。 特にストリート系 3 人のところがヤバくて、あそこの意味不明さを終演までずっと引きずってしまった結果、前日感動したヒロ様の場面でもずっと爆笑してしまっていた。 「地球は黄色かった」 あたりとか爆笑ポイントでしかなくて、むしろ前日なんで感動したのか理解できないぐらいの感じだった。

『ヱヴァ Q』 を劇場で見た人はあの脳が事象に追い付かない感じを思い浮かべてもらえればいいんだけど、まさにあんな感じ。 2 回目にしてあの状態。 全然理解できないけど、登場人物みんな熱いしキラキラしてるし、脳はどんどん高まっていく。

キンプラ』 を何度も見たくなる話

そんな感じで、理解できないなりに脳がプリズムショーを欲する状態になって、また応援上映に連れて行ってもらったり一人で通常上映に行ったりしてる今日この頃。 4 回目ともなるとある程度落ち着いて見ることができるようになってきて、全体の話をある程度理解しながら、泣いたり笑ったりしている。 まさにジェットコースターという感じの 70 分!

何がいいかって、原点に戻るんだけどやっぱりプリズムショーが素晴らしい。 プリズムショーを見てすごく幸せな気持ちになれる。 ときめいたりドキドキしたり。

シンちゃんが言ってた 『先日、先輩たちのライブで、生まれて初めてプリズムショーを見ました! そのとき、心がときめいたっていうか、ドキドキしたっていうか、今まで味わったことのない、すごく幸せな気持ちに包まれたんです! この気持ちをたくさんの人に知ってもらいたい。 そして、毎日をなんとなく、つまらないなあと思って過ごしてる人に、教えてあげたいんです! 世界は! 輝いているって!!』 というセリフ。 まさにこれだよなぁと実感している。

そうして 「アレクの腹筋が割れるさま (物理) を見たい!」 とか 「カヅキ先輩が 1,200 億円を浮かせるところを見たい!」 とか 「ヒロ様の輝きを見たい!」 といった気持ちが湧き出てくるのである。

KING OF PRISM Music Ready Sparking!

KING OF PRISM Music Ready Sparking!

それから、『キンプリ』 ではエーデルローズの新入生たちの様子があんまりわからないのだけど、『キンプラ』 では (少しは) 新入生たちが動き回る感じを見られるので、そこらへんも見どころの一つ。 特にタイガきゅんは素敵

そんなわけなんで、超面白い作品である 『キンプラ』 をみんなも見て!!!

*1:個人の感想です。

2017 年春アニメを見始めた

いろいろあって春アニメを全然追いかけてなかったのだけど、最近いくつか見始めた。

推しは 『エロマンガ先生』! 『俺妹』 作者の伏見つかさ先生のラノベが原作。 雰囲気は 『俺妹』 に近いので、『俺妹』 好きな人は当然のようにハマれると思う。 純粋に作品を楽しむだけでなく、消費者側だった高坂兄妹と作品を生み出す側の和泉兄妹という対比、あるいは桐乃と紗霧ちゃんのわかりやすさの対比、といった作品間の対比を楽しんだり、紗霧ちゃんのお面がメルルだったりといった繋がりの部分で楽しむこともできるぞ! ClariS による OP 曲 「ヒトリゴト」、ED の TrySail 「adrenaline!!!」、どちらも最高だし何もかもが良い。

ヒトリゴト

ヒトリゴト

adrenaline!!!

adrenaline!!!

クロックワーク・プラネット』 も見てる。 小説原作。 滅亡に瀕した地球を、1 人の天才時計技師が時計仕掛けで作り直してから千年後、みたいな世界の話。 意味がわからないと思うけど勢いがあって楽しい。 漫画の 1 巻を読んでみたら面白くてアニメも見始めたので、まずは漫画を読んでみるのがおすすめ。

クロックワーク・プラネット(1) (シリウスコミックス)

クロックワーク・プラネット(1) (シリウスコミックス)

あとは 『武装少女マキャベリズム』 と 『サクラクエスト』。 『マキャベリズム』 は、学園モノで、他の学校にいられないような問題児が転入してきては五剣という武装少女に共生という名の矯正を施されるお話。 意味がわからないと思うけどこれも最高にバカっぽいので最高。 『エロマンガ先生』、『クロックワーク・プラネット』、『マキャベリズム』 といったファンタジーを摂取していると生きる力が湧いてくるぞ。

サクラクエスト』 は 『SHIROBAKO』 に続く P.A.Works のお仕事アニメ。 なんていうか、ファンタジーだけど、現実ってつらいよね、という感じ。 頑張ろう。

それとアニメは見てないのだけど、『スタミュ』 の CD が最近出てるのでいくつか聴いてる。 信長さん好きなので以下のものなど。 癒される〜〜。

☆2nd SHOW TIME 8☆ 星谷×揚羽&揚羽×遥斗/「スタミュ」ミュージカルソングシリーズ

☆2nd SHOW TIME 8☆ 星谷×揚羽&揚羽×遥斗/「スタミュ」ミュージカルソングシリーズ

  • アーティスト: 星谷×揚羽&揚羽×遥斗
  • 出版社/メーカー: NBCUniversal Entertainment
  • 発売日: 2017/05/24
  • メディア: MP3 ダウンロード
  • この商品を含むブログを見る
☆2nd SHOW TIME 1☆ 揚羽&揚羽×蜂矢/「スタミュ」ミュージカルソングシリーズ

☆2nd SHOW TIME 1☆ 揚羽&揚羽×蜂矢/「スタミュ」ミュージカルソングシリーズ

祝 『クズの本懐』 完結!!!

まもなくアニメやドラマも最終話を迎える 『クズの本懐』 ですが、一足先に原作の最終巻 (8 巻) が発売されましたね!!! 祝!

最終巻の初回限定特装版はプレミアムヴィジュアルコレクション付きです。 ツイートの写真のえっちゃんのやつ。 窓付きケースに 14 枚の絵が入ってるので、好きな絵が見えるようにケースに入れて飾ってもよし、ケースから出して頬ずりしてもよし。 楽しみ方はあなた次第!

2013 年の末ごろに横槍メンゴ先生の作品をおすすめしてもらって (『クズの本懐』 2 巻が出てたころかな?)、『きみだら』 (君は淫らな僕の女王) と 『クズの本懐』 を読んでみたら結構好きな感じで、それからゆるゆると追いかけてきたのでした。 今期、アニメ化・ドラマ化されて、漫画・アニメ・ドラマが揃った状態で完結を目にすることができてファンとして非常に幸せだなーと思います。

わりと 「原作を知ってるからアニメはいいや」 ってなりがちな人間なので、『クズの本懐』 のアニメやドラマも最初はそこまで熱心に見ない気がしてたのだけど、いざ見てみると漫画とは違った表現が別の視点を与えてくれて、媒体ごとに新しい発見をしながら楽しんでました。 本作は心情の機微みたいなところが重要な作品なので、漫画とは違った間の取り方だったり、漫画にはない声での演技といったものを見ることができたのが良かったですね。 最終巻で言うと 71 ページ、72 ページあたりの鐘井先生と皆川先生のやり取りなど、漫画だと (自分的には) わりとサラッと読んじゃうところなんですが、アニメでは結構盛り上がる表現になっていて結構うるっときました。 一方で 178 ページ以降の、結末に向かう最後の最後の 2 人の心情表現なんかは、メンゴ先生の漫画ならではだよなーとか思ったり。 (アニメでどういう表現になるのかわかんないけども。)

物語の結末としてはめちゃくちゃ良かったです。 「そうなるのか……!」 という驚きもありつつ、あるべき姿に落ち着いたのかな、という風にも思えるものでした。 最終巻ではそれぞれが気持ちの整理をつけて前を向いていて、それぞれの成長や強さを感じられます。

そうそう、アニメといえば 96 猫さんによる OP 「嘘の火花」 が個人的にはめちゃくちゃ良いのでアニメを見てない人も是非聴きましょう。 お兄ちゃんに対する花火の想いが歌われていて切ないです……><

嘘の火花

嘘の火花

番外編の連載も発表されたりして、まだまだ 「クズの本懐」 の世界を見ることはできそうではありますが、ひとまず本編は完結ということでお疲れさまでした!

とにかくえっちゃんには幸せになって欲しい!!!!

追伸

「メンゴ先生の絵は好きだけど 『クズの本懐』 みたいなドロドロしたのはちょっとつらい」 という人には 『きみだら』 がおすすめです。 ドロドロ成分皆無です! (変態成分は高め!)

君は淫らな僕の女王 (ヤングジャンプコミックス)

君は淫らな僕の女王 (ヤングジャンプコミックス)

読んだ : 嫌われる勇気 ―― 自己啓発の源流 「アドラー」 の教え / 岸見 一郎、古賀 史健 著

現在放送中のドラマ 『嫌われる勇気』 の原案の書籍を読んだ。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

先にドラマの 1 話を見たのだけど、内容があまりにひどくて 「アドラー心理学のことは全然知らないけど、さすがにこのドラマはアドラー心理学の解釈を間違ってるやろ」 と思ったのが本を読むことになったきっかけ。 ちなみに実際にドラマのアドラー心理学の解釈はひどいみたいで、日本アドラー心理学会が TV 局に抗議を送っていた。

内容

本書は、全体を通してアドラー心理学に詳しい哲学者と人生に悩む青年の対話文となっている。

内容的には 「まあまあそうやなぁ」 という感じのことが書かれていた。

  • 人の性格や気質を、アドラー心理学では 「ライフスタイル」 と呼ぶ。 ライフスタイルは人が自ら選び取ったもの。
  • アドラー心理学は勇気の心理学。 自らを変える勇気。
  • アドラー心理学における人間の行動面と心理面のあり方についての目標。
    • 行動面 : 「自立すること」 と 「社会と調和して暮らせること」
    • 心理面 : 「わたしには能力があるという意識」 と 「人々はわたしの仲間であるという意識」
  • 他者からの承認を求め、他者からの評価ばかりを気にしていると、最終的には他者の人生を生きることになる。
  • 課題の分離。 他人の課題を自分の課題だと思わないこと。
  • 承認欲求を持つ人も自己中心的といえる。
  • 共同体感覚。 宇宙全体、過去から未来にかけて、生物も無生物も含む。
  • 自らの主観で共同体への貢献を実感することが自分の価値を実感することにつながる。
  • 対人関係の基礎は 「信用」 ではなく 「信頼」。 信用に足る客観的事実がなくとも信じること。

感想

そうですね、って感じの内容だった。 「人の悩みは全て対人関係の悩みである」 みたいなやや過激なことも書かれてたけど、基本的には人が生きていくにあたって意識すると良さそうなことが書かれていると感じた。

多分一番重要なのは、行動面と心理面のあり方についての目標だと思う。 「自立すること」 と 「社会と調和して暮らせること」 は当たり前なんだけど大事という話。 承認欲求こじらせてるのとかは止めた方がいい。 心理面については、自分を卑下する必要はないし、周りを無駄に敵視する必要もないという。 基本的に人間は他人にそんなに興味ないんだから、明確に敵視されてる場合以外は他人のことをそんなに気にせず生きていくのがいいと思う。