一角獣は夜に啼く

ただの日記です。

思ってることとか考えたこととか適当に書きます。 まじめな話は 「ひだまりソケットは壊れない」 に書いています。

美味しいと感じるということ、あるいは 「美味いもの」 の存在について

はてなブックマークで人気記事に入ってたので読んでみた。

美味いものに値段はあまり関係ないということ。美味いものは結局のところ、安い。

本当に美味いものを食おう シミシュラン2012 - UEI/ARC shi3zの日記

確かにそのとおりだと思う。

高級な食材を使えば美味しくなるだろうか。 確かに美味しいものができる (可能性が高い) と思う。 しかし、高級な食材を腕のよい職人が調理したとして、果たして 『感動』 するほど美味しいものができるかというと、疑問が残る。

美味しいと感じるということ

同じものを食べたとして、みんながみんな同様に 「美味しい」 と感じるかといえば当然ながらそんなことはないし、同じ人が同じものを食べたとして、いつもいつでも 「美味しい」 と感じるかといえば、これまたそんなことはない。

人によって好みは千差万別だし、体調によって味覚は変化する。 環境による影響もある。

空腹のときに食べれば普段より美味しいと感じるだろうし、満腹のときに食べれば美味しいとかそういう問題ではなかろう。

環境も大事だと思う。 がやがやうるさいところで食事したとして美味しいと感じられるか? 隣から煙草の匂いがするようなところで食う飯はうまいか?

食事というものはもっと静かで孤独であるべきだと思う。 そして、残念ながら数千円レベルの外食では、そのような環境を手にすることはまあ難しいと思う。 まあ万円レベルになるとまた違うだろうが。

結局のところ

高級な食材じゃなくても、ちゃんとした食材をちゃんとした腕で料理されたものを、家とか会社とかそういう環境で食べるのが一番美味しく感じることができると思う。 さらに言えば自分の体調、味覚に合わせて味付けを調整するといい。 あと体調整えるのも大事。

会社でご飯食べられて幸せ。

なんかこんなこと言ってると 「食材の違いもわからぬ貧乏人め」 って言われそうだけど。