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一角獣は夜に啼く

ただの日記です。

思ってることとか考えたこととか適当に書きます。 まじめな話は 「ひだまりソケットは壊れない」 に書いています。

祝 『クズの本懐』 完結!!!

まもなくアニメやドラマも最終話を迎える 『クズの本懐』 ですが、一足先に原作の最終巻 (8 巻) が発売されましたね!!! 祝!

最終巻の初回限定特装版はプレミアムヴィジュアルコレクション付きです。 ツイートの写真のえっちゃんのやつ。 窓付きケースに 14 枚の絵が入ってるので、好きな絵が見えるようにケースに入れて飾ってもよし、ケースから出して頬ずりしてもよし。 楽しみ方はあなた次第!

2013 年の末ごろに横槍メンゴ先生の作品をおすすめしてもらって (『クズの本懐』 2 巻が出てたころかな?)、『きみだら』 (君は淫らな僕の女王) と 『クズの本懐』 を読んでみたら結構好きな感じで、それからゆるゆると追いかけてきたのでした。 今期、アニメ化・ドラマ化されて、漫画・アニメ・ドラマが揃った状態で完結を目にすることができてファンとして非常に幸せだなーと思います。

わりと 「原作を知ってるからアニメはいいや」 ってなりがちな人間なので、『クズの本懐』 のアニメやドラマも最初はそこまで熱心に見ない気がしてたのだけど、いざ見てみると漫画とは違った表現が別の視点を与えてくれて、媒体ごとに新しい発見をしながら楽しんでました。 本作は心情の機微みたいなところが重要な作品なので、漫画とは違った間の取り方だったり、漫画にはない声での演技といったものを見ることができたのが良かったですね。 最終巻で言うと 71 ページ、72 ページあたりの鐘井先生と皆川先生のやり取りなど、漫画だと (自分的には) わりとサラッと読んじゃうところなんですが、アニメでは結構盛り上がる表現になっていて結構うるっときました。 一方で 178 ページ以降の、結末に向かう最後の最後の 2 人の心情表現なんかは、メンゴ先生の漫画ならではだよなーとか思ったり。 (アニメでどういう表現になるのかわかんないけども。)

物語の結末としてはめちゃくちゃ良かったです。 「そうなるのか……!」 という驚きもありつつ、あるべき姿に落ち着いたのかな、という風にも思えるものでした。 最終巻ではそれぞれが気持ちの整理をつけて前を向いていて、それぞれの成長や強さを感じられます。

そうそう、アニメといえば 96 猫さんによる OP 「嘘の火花」 が個人的にはめちゃくちゃ良いのでアニメを見てない人も是非聴きましょう。 お兄ちゃんに対する花火の想いが歌われていて切ないです……><

嘘の火花

嘘の火花

番外編の連載も発表されたりして、まだまだ 「クズの本懐」 の世界を見ることはできそうではありますが、ひとまず本編は完結ということでお疲れさまでした!

とにかくえっちゃんには幸せになって欲しい!!!!

追伸

「メンゴ先生の絵は好きだけど 『クズの本懐』 みたいなドロドロしたのはちょっとつらい」 という人には 『きみだら』 がおすすめです。 ドロドロ成分皆無です! (変態成分は高め!)

君は淫らな僕の女王 (ヤングジャンプコミックス)

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