一角獣は夜に啼く

ただの日記です。

思ってることとか考えたこととか適当に書きます。 主にソフトウェア開発の話題を扱う 「ひだまりソケットは壊れない」 というブログもやってます。

2018 年 秋アニメ 見始めてる #日記 #アニメ

最近病床に伏せっているからかアニメを見る数が増えている。 この数クールは 『ダリフラ』 とか 『シュタゲ ゼロ』 とか物語性の高い作品を見ることが多かったけど、今期は今のところえっちな作品しか見てない気がする。

最初に見たのは 『抱かれたい男 1 位に脅されています。』 (だかいち)。 俳優同士の BL 作品。 主人公 (?) のたかとさんのプライドの高さと東谷くんの子犬かわいい感じなのに強引なところのギャップ萌えなどが魅力。 東谷くんの強引な攻めがえっちだった。 たかとさんが 「プライベートでは喰われても、仕事では喰われてたまるか」 みたいな謎のプライドを見せてくるところがよい。 今後関係性がどう変わっていくのかとかが気になる。

こないだ僧侶枠という概念を教えてもらったので 『終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。』 (終カプ) も見てる。 僧侶枠というのは 『僧侶と交わる色欲の夜に…』 から始まった ComicFesta のアニメ作品群を指すらしい。 初めて僧侶枠の作品を見たけど画面全体が白い光になるぐらいの過激さでえっちだった。 カプセルホテルなのに自分の部屋 (?) に他の人が寝ていることがあるのかとか、人が 2 人も入れるのか、とかいろいろ思うところはある。 2 話以降どう展開していくのか気になる。

それから 『CONCEPTION』。 異世界を救うために 『愛好の儀』 という名の性交を行う話らしい。 えっちだった。

そして 『閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-』。 1 期とは世界観が変わった気がする? (あんまり覚えてない。) 相変わらずの爆乳ハイパーバトルでえっちだった。 クリスマスもやしケーキが泣ける。

ゴールデンカムイ』 の 2 期も見てる。 江渡貝くんの作品がえっちすぎた。 こういう感じで職人を極めるみたいな人よいよね。

えっちじゃない作品としては 『ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士』 とか 『学園 BASARA』 を見た。 『ユリシーズ』 は 1 話を見ただけだと展開についていけなかったけど、面白そうではある。 2 話以降も楽しみ。 『学園 BASARA』 は 『BASARA』 を知らない人にはちょっと難しかったので 2 話以降は見ない気がする。